hanabie

花冷え

あと一週間くらいお休みがほしい

タイトルどおり。できたら一生働かずに生きていきたい。
熊本(天草)の旅に行ってきました。日曜日の朝に飛行機に飛び乗り、昨日の夜にまた飛行機に乗って帰ってきました。空路って速いなあ。また旅の記録はまとめます。目標は今週の日曜まで。

昨日は電車が遅れていたのもあって、家に着いたのが0時すぎ。それから少し片付けて、お風呂に入ってFGOをして、寝たのが2時半くらい。朝起きたら昼でした。久しぶりにお昼に起きたかも?少しだるかったけどぐっすり寝られたので、ここ一週間くらいの疲れと睡眠不足状態を巻き返した気がする。
起きたら早速片付け。毎回やろうと思って忘れてしまうのだけど、旅先で出た洗濯物を洗濯ネットに入れて持って帰ってこれば、帰ってきたら洗濯機に放り込むだけなんだよな。次回やろう。洗濯機を回して、レシートの整理。レシートが残らない交通費は、思い出せる範囲で調べて計上。飛行機を除く、陸路またはフェリーの交通費の合計は3日間で約2万でした。かなりの距離を移動したので、思ったよりも安かった。

まだ旅から帰ってきて外に出ていないので、心は熊本(あるいは島原)に残してきてしまっている感覚。まだ向こうにいるような感じ。鮮明に旅先の空気感が思い出せるし、三日間何をしたかわりと正確に振り返れる。でもおそらく、明日明後日と仕事して、土曜日を迎える頃にはかなり薄れてしまっているんだろうなと思うと惜しい。これが現実に戻る、ということなのかな。天草地方や島原は、言わずもがな歴史が感じられる土地ゆえに、タイムトリップもしているような、不思議な気持ち。約400年前とは随分違うのだろうけど、当時の人たちと同じ地を踏めたのかな。この感覚、忘れたくない。