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花冷え

不思議の国のアリス症候群というもの

不思議の国のアリス症候群 - Wikipedia
私の場合は目の前のものがものすごく遠くに見えます。いままさしくそう見えているので、思い出して載せてみました。タイピングがしずらい。というか画面が見にくい。ちなみに、ここに書かれている通り、私も偏頭痛持ちです。残念ながら芸術家肌では全くない。
この不思議な現象、ここ数年でこのような名前が付いていることを知った。小さい頃はよく風邪を引いて寝込むことがあったし、熱にうなされる度に「遠くに見える現象」が起こったので、よく母に「遠くに見える」と訴えていました。それ以上の説明ができず、母も宥めるくらいしかできなかったようだったけれど、大人になった今でも時々起こる。ここまで打ってもまだ治らない。ちょっと気持ち悪い。
水を飲んできました。ちょっと治ったかもしれない。
実は今日会社を休みました。本当はアレルギーの薬をもらいにいくために午前休だけのつもりだったけれど、土日から続く微妙な吐き気が午前の間でひどくなってきたので、出社を諦めました。ちなみに、簡単に休んでいると思われると体裁が悪いので、休むときはいつもお熱があることにしています。明日は熱が下がったばかりの病み上がりの顔をしていなくては。それはそうと、不思議の〜の現象が起こることもあるし、やっぱり体調が良くないみたい。それこそはっきりと熱が出ていたり実際に戻したりしているわけではないのだけども、ずっと気持ち悪い。うーん。
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先日の帰宅時の満員電車にて。学生風の男の子二人が「女性専用車両の場所の一番前に並んでるおっさんがいた」という話をしていた。ついったらんどでは女性専用車両の話になるとどうも男vs女の構図になりやすい。というか、そう意図するツイートが多いように思える。そんな呟きを見ても正直楽しくない。この学生らしき男の子たちは女性専用車両に賛成なの?それとも反対?とドキドキしながら聞いていたけれど、たぶん賛成なんだと思う。よかった。そもそも反対意見が存在することが理解できないのだが、男性が賛成してくれるとこんなにも安心するものなのだなと。結局その子たちの話は「おっさんがどうするのか見てたけどよく分からなかった(見届けられなかった)」というような終わりだった。ついったらんどにいると、すべての男性を敵だと思っていないといけない気がしてくるから嫌だな。そう思って最近は少し離れ気味。フォロワーさんの呟きには何の問題もないというか、そういう話をしていたら耳を傾けるけれど、どこかの誰かの話(リツイートで回ってくる類の)はできるだけ聞きたくない。どうしようもできないことが多いから。そういう部分、精神耐性があまりない。
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ここ数日、英語の勉強があまりできていない…。相変わらず単語帳を開くのは簡単なので地味に続いているけれど、家で参考書を開きリスニング問題を解くというのは…うむ。